ありがとう

教えすぎるのって、まずいかもね。

秋山興
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選挙から一夜明けて、昭和18年生まれの親父様と色々お話。

親父様は 心理学者で大学で教えてきた人。

今回の選挙結果を受けて、戦後 80年 日本は教えすぎてきたのかもしれないねと私。

親父様が生まれた頃の日本は、百姓がもっとたくさんいて、自分で商売やってる人がたくさんいた時代。
自分の脳みそ で考え あれこれ試すのが当たり前の時代。

今はサラリーマンや派遣労働者が大多数の時代。自分で考えるというよりも 教えてもらって言われたことをやるのが当たり前の時代。

こうなっている原因は大企業の要請であるのはもちろんだけど、80年間 日本人が教え続けてきた結果 とも言えるんじゃないかな。

これが正解です、 これが正しいです、間違えてはいけません、ズレてはいけません、ひたすらこれをやり続けた結果、正しいことを求める教えられた人々が大量生産されてきたんじゃないかな?

権威に対して、それおかしくないですか?先生の方が間違ってんじゃないです?と言える人は貴重だと思うんだけど、そういう人は排除されていく感じがしますよね。

そういう考え方もあるよね、 面白いね、みんなでもっと色々考えてみようーーー!!! という余裕が果たしてどこまであったかな!?

翻って 昨日のうちの息子。
雪が降ったら楽しいよね。
公園に行って雪丸めてひたすら 投げまくる。
首筋や長靴の中に雪が入って 冷めてーーーってなるのもお構いなし。(笑)

こういう誰もが持っているであろう 楽しいという感覚や、自分だったら ああ する こうするという工夫、日本の社会はどこまで許容できてるんだろうね。

昔、指示するな 命令するな 教えるな、というのを教わったんだけど(笑) なるほど 確かに教えるというのは、価値観の押し付けの側面もあるからね、自分で考える余白 ってのも本当に大事なことなんじゃないかな?

ありがとう倶楽部 #お好み焼き社会

秋山興

ありがとう倶楽部のメンバーとして、感謝の心を大切にしながら記事を書いています。